保有資産を公開します

いつも心にサイコパスを!

こんにちは、サイコパスの郵便屋さんです。

 

今日は、筆者の保有資産を個別銘柄も含めて公開します。

 

資産の内訳

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ご覧のとおりです。

この他、海外証券口座(IB証券)に約330万円(株式186万円、キャッシュ144万円)保有しています。

信用取引の買いも含めますと、約7,500万円が株式ロングポジションです。

株式個別銘柄

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見てお分かりのとおり、買い散らかしてます。

整頓が苦手なもので、恥ずかしい限りです。

 

筆者なりの銘柄選定基準がありまして、そのストーリーが崩れない限りは基本的にほったらかしです。

 

日本株の場合、銘柄選択基準は次の3つです。

日本がダメになった時、儲かる企業であること

要は円安メリット株ということです。

サイコパス設定なもので、露悪的な表現をしておりますw

 

ただ、今後日本の経済的地位が低下するのは、様々な面からみてほぼ確実だと考えています。

経常収支もやがて赤字化し、為替も実質ベースでさらなる円安へ。

 

すると、その時点で生き残っている輸出企業は、非常に安くて優秀な「コスパの良い」労働者を使うことが出来ます。

観光・ホテル業は、その最たるものでしょう。

インバウンドは、「サービスの輸出」ですからね。

 

具体的な投資銘柄としては、

3287 星野リゾート投資法人

8985 ジャパンホテルリート投資法人

8963 インヴィンシブル投資法人

等になります。

ニッチトップ企業であること

円安メリットに加えて、ニッチトップ企業であることも重視しています。

特定のスキマ分野で世界トップシェアを取っている企業ですね。

尚且つ、半導体やEV等、業界全体の成長が確実視されていること。

特に半導体は、各製造工程それぞれに強力なニッチトップ企業が存在します。

一つの工程でも欠けると、半導体は完成できません。全ての工程がボトルネックと言えるのです。

この様な企業は、強い価格決定力を持ちます。

バフェットさんのいうところのワイドモードですね。

筆者は郵便配達員ですが、僕らの業界はこれと真逆なんです。競合他社と差別化が出来ない。

従って、荷物を他社から奪還しようとすると、「値下げして提案する」しかないんです。

こうなると、極限の安値で送料が安定する「ナッシュ均衡」に陥ります。

この悲惨さを、筆者は嫌というほど知ってるんです。


さて、筆者の具体的な投資銘柄は

8035 東京エレクトロン(コータ・デベロッパ装置等)

6785 ソニーグループ(画像センサー)

6981 村田製作所(セラミックコンデンサー)

3436 SUMCO(シリコンウエハー)

6254 野村マイクロサイエンス(超純水製造装置)

となります。

半導体製造装置には、他にも

 

6857 アドバンテスト(テスター)

6920 レーザーテック(フォトマスク検査装置)

7735 SCREEN(洗浄装置)

6146 ディスコ(ダイシングソー)

等々、ニッチトップ企業がたくさんありますね。

いずれも、米中貿易摩擦の影響がプラスに働く企業群です。

 

「米中対立」にしても「日本の没落」にしても、所与の条件なのです。

僕らにとっては、是非もなき事。

であれば、自分に都合よく利用するしかないのです。

 

以上、ニッチトップ企業をご紹介してきました。

ここで、一つ疑問がありますよね。

 

ニッチじゃない、正真正銘のトップ企業には投資しないのか、と。

 

はい、いたしません。

アングロサクソンの逆鱗に触れる可能性があるからです。

 

世界のルールは、彼らが作るのです。

日米半導体協定を、日米構造協議を忘れてはなりません。

筆者は、「SDGs」「脱炭素」も、この文脈でとらえています。

 

トヨタの社長が「急激なEVシフトは、むしろ環境を破壊する」と言っておりましたね。

しかし、彼らにそのような正論を述べても意味がないでしょう。

 

脱炭素は表看板であり、要は黄色いサルが出しゃばんなという事でしょうから。

 

彼らの搾取・収奪能力は超一流です。

赤字を垂れ流した上、いまだに損害賠償請求を起こされている、日本の植民地支配とは大違いなのです。

 

僕らにできることは、米国株に投資することで彼らに便乗することです。

日本企業に投資するならば、彼らに目を付けられぬようなニッチトップ企業に留めておくべきでしょう。

高配当かつインフレヘッジとなるリート

最後に、リート銘柄ですね。

こちらは、高配当とインフレヘッジが目的です。

 

あと、値動き的にハイテク株と逆相関することが多いので、債券代わりの面もあります。ただし、金融危機時には株式以上に下落するので要注意です。

 

不動産クラウドファンディング

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これも、債券代わりに200万円だけ投資してみました。

年利4.5%です。

ソーシャルレンディングと違い、自分が何に投資しているのかが明確な点に惹かれました。

 

信用取引及び投資信託 

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「1356」と「1357」は、ショートしてます。
それぞれ、TOPIX日経平均のダブルインバース、つまり逆の方向に2倍の値動きをする商品です。

これをショートしているので、要はTOPIX日経平均の2倍レバレッジ買いです。

 

なぜこんなややこしい事をしているかというと、「インバースの減価」を狙っているからです。

 

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上が日経平均、下がダブルインバースです。

日経平均は、この一年で7.36%上昇しています。

ダブルインバースですと、これの2倍、つまり14.72%下落するはずですよね。

 

ところが、実際にはご覧の通り25.38%も下落しているのです。

従って、結果的には日経平均を2倍レバレッジで買うよりも、リターンが向上した事になります。

 

なぜこのようなことが起こるか。

 

例えば、日経平均とダブルインバース、いずれも100円だったとします。

翌営業日に、日経平均が5%、5円下落したとします。

すると、ダブルインバースは10%、10円上昇しますよね。

それぞれ、95円、110円となります。

問題はここからです。

さらにその翌営業日、今度は日経平均が5円上昇し、100円に戻ったとします。

上昇率は100÷95で、約5.3%です。

ダブルインバースは、これに2倍である10.6%、額にして約12円下落します。

株価はこの時点で98円。

日経平均は当初と変わらず100円です。

 

これが、インバースの減価です。

要は、複利効果が逆方向に働いているんですね。

 

ただし、インバースをショートしたほうが確実に儲かるかというと、そういうわけではありません。

計算してみると分かりますが、日経平均が一方向に動き続けるときは、逆に不利になります。

 

今年のほうに、株価がもみ合いになっている場合には有効な戦略となります。

 

 

以上、筆者の現在の資産状況等となります。

長くなりましたが、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。